決勝大会リポート2009

2009年11月15日(日)午後1時~
東京都港区「東京タワースタジオ」にて開催

中国四国地区
食品製造B班(愛媛県立大洲農業高等学校)
 岡田紗季(3年)、水本優花(3年)、桑野志保(3年)
 プロジェクトタイトル:きらめき大洲~高校生・小学生・地元企業のコラボレーション~

「笑顔で頑張ります!よろしくおねがいします」
食品製造B班(愛媛県立大洲農業高等学校)
◇チーム紹介
私たちは、愛媛県大洲農業高校、食品化学科の3年生です。食品製造B班は男子5名、女子8名の計13名で結成されており、元気いっぱい笑顔いっぱいのグループです。私たちは地域のたくさんの人たちの笑顔が見たい!と一生懸命活動してきました。
トレードマークはオレンジ色のポロシャツ。背中には「まちおこし隊」の文字。この言葉どおり、私たちは日々地域の活性化活動に努めてきました。
私たちが開発し、誕生した『ポテマロン』、地域やそこに住んでいる人々、協力して下さった方々、仲間を誰よりも愛している。そんなグループです。

◇取材メモ
いつでもニコニコ元気いっぱいで、いつの間にか周りの人も笑顔にしてしまう、食品製造B班はそんな魅力を持った3人組だ。大洲市について「何もないところですよー」と謙遜するが、映画・ドラマの舞台にもなった風光明媚な土地柄。この笑顔はそんな素敵な場所で育まれたのだと思わせるものがある。
「他のチーム、凄いですね。圧倒されます…」と、自分たちの決勝セットが簡単なことを気に懸けていたが、「でも、うちらはうちららしく!」とポジティビティも忘れない。
決勝直前には担当の松永教諭とスクラムを組んで掛け声を出し、「とりあえず楽しみたいです!」と緊張を吹き飛ばす笑顔を見せてくれた。
ドリーム ナッツ(岡山県立久世高等学校)
 谷口浩光(2年)、野々上隆文(2年)、古山碩美(2年)
 プロジェクトタイトル:落花生は製品開発の宝庫!

「元気に!笑顔で!頑張ります!」
ドリーム ナッツ(岡山県立久世高等学校)
◇チーム紹介
私たちは岡山県立久世高校食品科学科の2年生で、現在は6人で活動しています。実習では、畑でウリ・ナス・シソ・大豆などを栽培し、加工品にして地域の方々に販売しています。加工品を購入してくださる地域の方々の笑顔を見ると私たちも嬉しくなります。
このような経験から、新しい商品をつくりたい!という想いが生まれました。そこで、落花生を原料にした加工品の商品化に取り組みました。僕たちの「夢」を叶えてくれる「落花生」という想いを込めて、ドリームナッツというグループ名に決めました。私たちは1日でも早くこの“夢”を実現できるように邁進中です。

◇取材メモ
地区大会終了後、発表メンバーがひとり抜けてしまう危機を乗り越えて決勝大会にやってきたドリームナッツ。新規メンバーである古山さんは言う。「急に変わったし、いろいろなものも作らなきゃいけないしで練習不足で。
それだからといって妥協しちゃダメだと思っています。元気に全力で!とりあえず頑張るしかないし、80点じゃ嫌なんです。100点じゃなきゃ!」男子メンバー2人を牽引するかのような頼もしい助っ人を迎えて、新生ドリームナッツは決勝プレゼンに挑む。
九州沖縄地区代表
★めん隊(中村学園女子高等学校(福岡))
小谷幸子(2年)、内山レイカ(2年)、安武みづき(2年)
プロジェクトタイトル:☆地域の人々との関わりを通じて「食」と「農」を考える☆

「めん隊たい!頑張ります!」
★めん隊(中村学園女子高等学校(福岡))
◇チーム紹介
私たちは、福岡県福岡市にある、私立中村学園女子高校に通う高校2年生です。私たち3人は、共に「将来、管理栄養士になりたい」という共通の夢を持っています。
しかし、今、その夢を実現させるためにできることは何なのか、それぞれわかっていませんでした。このプロジェクトに参加してからの活動の1つ1つが、漠然としていた私たちの夢を「管理栄養士になって福岡の、日本の『食』や『農』の大切さ、素晴らしさを伝え、みんなを笑顔にしたい」という具体的なものに変えてくれました。
全国大会のプレゼンテーションでは、今までの活動のすべてを私たちらしく、元気に楽しく、皆さんにお伝えしたいと思います。

◇取材メモ
唯一の私立女子高からの決勝進出に「ここまで来ちゃいましたね」と笑う3人。
手作りのプレゼンセットは女子生徒ならではの丁寧な出来栄えで、「部屋中、布だらけになりました」とその苦労を語るリーダー小谷さん。前夜の練習中には、お笑いネタで笑い転げる一面も。女子高ならではの仲良くワイワイと楽しむ姿勢で上位を狙う。
ザ・ファーマーズ(沖縄県立北部農林高等学校)
 坂下南実子(1年)、大羽愛美(1年)、新城ちとせ(1年)、玉城明生子(1年)
 プロジェクトタイトル:見直せ沖縄の料理 うちなー心のこもった長寿弁当

「元気もりもりー!よろしくお願いします」
ザ・ファーマーズ(沖縄県立北部農林高等学校)
◇チーム紹介
私たちは同じクラスのメンバーで結成したチームです。みんな仲が良く、楽しく活動を行っています。また、土日も活動をするなど協力的なメンバーが多く、5月からみんなで頑張ってきました。全国大会では、プロジェクトの成果を緊張しすぎず、笑顔で発表したいです。

◇取材メモ
決勝前日、リーダーでナレーションを担当していた玉城さんが高熱でダウン。決勝に出られないかも…と思われていたが、沖縄から応援に駆けつけていた大羽さんが代役として登場!しかし練習時間は短く、最終リハーサルは基準タイムを大幅にオーバーしてしまった。
思わず制作スタッフが「台本を見てやってもいいのでは?」と提案。しかし「ここまで来たんだもの!今夜がんばれば覚えられるよ!」という下山教諭と、その声にうなずく3人だった。「胃潰瘍になりそう…」とつぶやく大羽さんだったが、「愛美(大羽さん)に託すよ」と言っていた玉城さんの分も頑張って欲しいと誰もが願うところ。
果たしてザ・ファーマーズは決勝大会を無事に終えて、プロジェクトの有終の美を飾ることができるのか!?

<< まえへ つぎへ >>

Copyright (C) 2010 Gohan DE Egao Project Championship